EOS R をかいました。

こんにちは高宮です。
1年以上ほったらかしな感じで三日坊主どころの話ではありませんね。

そんな中ついにこの日が来てしまったでございますよ。

ジャージャン!

EOS R !

耐え難きを耐え忍び難きを忍びこのときがやってきたでございますよ!


ほぇええ!!!(色んなキャラが混ざってる!)



2018年の夏ぐらいにEOS 80Dを買ったときも結構感動しましたが、
なんだかんだ 4年??の月日を経て ついにフルサイズを買ってしまったでございますよ!
今回、購入にあたっては、5DMKⅣにするか、EOSRにするかで死ぬほど悩みました。
ただ、これからの時代だったり、軽くて小さいのは正義なので、今回はEOSRを選択しました。

本当は比較ポイントがたくさんあるのですが、本記事では割愛します。
あんまり、コスパは良くないですので、焦って買わないで、何回か触ってから買うことをおすすめします。


買って思ったことがいくつかあって、ほぇぇえってなったことが何個かあるのですが、
それは後ほど書いていきますね!

そして、今回購入したものは

  • マウントアダプター EF-EOS R
  • BLACKRAPID(ブラックラピッド) クロスショット
  • 保護フィルム類


キヤノン:マウントアダプター EF-EOS R|概要

交換レンズ マウントアダプター EF-EOS R の概要をご紹介しているページです。

BLACKRAPID(ブラックラピッド) クロスショット ブリーズ

BLACKRAPID(ブラックラピッド)の斜め掛け速写ストラップ。ラバーモールドパッドにより重い機材にも対応できるシンプルでコンパクトなストラップです。

※今回は興奮のあまり開封の義はすっとっばしてぽいぽいぽいぽぽいぽいーって具合に開封うしてしまったので開梱のようすは撮っていません☓

一つ印象に残っているのは、マニュアル(注意書きや説明書ドキュメント)類が薄くなって、かつDPPやEOS Utilityのインストールメディアなどが同梱されていなかったのが、時代の移り変わりを感じました。

まぁ今回かってブログにするまで時間がありまして、その間に何回かスナップに行ってきたのでその時の感想を織り交ぜて、いいところ微妙なところをかんたんに貼っていきたいと思います。

 One more things 今回、フルサイズ用のレンズを新調しました。
何を買ったかというと、これですね↓



ZEISS Milvus 2/50M | Manual focus lens for Canon & Nikon SLR cameras

ZEISS Milvus 2/50M は、微細な世界をつかみとるマクロレンズです。 50mmの焦点距離を持つこのマクロプラナー設計のレンズを手にすることで、一般レンズでは味わえないマクロの世界を楽しむことができます。明るさも十分なF2を確保していますので、マクロ撮影だけではなくスナップや力強いポートレート撮影にも活用できます。


まぁ結構いいもんでした。

東京競馬場でサクッと撮ってきたのとか
こんな感じでした。


 秋の東京開催に向けて一生懸命工事してたり芝をはやしたりしていて
 至るところで新発見が絶えないのがいいところですよね!

そして芝の青々としている様子だったり、茂っている感じもうまくディテールを残して切りいとっていますね。

「ちなみにここのゴール前はめっちゃ人気なので 東京開催大きなレースの日にはまず座れません笑」

JRの府中本町駅から約5分に位置している 東京競馬場ですが、
武蔵野線に乗って今回は足を運びました。



何駅で撮ったか忘れてしまいました。
画角から駅名がわかる方がいらっしゃいましたらこっそり教えて下さい。
向こうの家?建物だったり線路のディティールがガリガリしていて感動しました。

これまでは 、APS-Cの1.6倍のクロップされた画角に慣れ親しんでいたため、久しぶりに50mmの画角のレンスを使おうと思っても、あれ、っていう違和感がしんどかったです。
ただ、これもなれだと思うのでもう少し使って画角感を身につければいいかなと思います。

このレンスを買ってから、コスプレも撮っていますが現像が追いついていないのでまた次回にしたいと思います。





 

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