結局 欲しくなってお店で買っちゃいましたよ。
今回は、スキルあっぷ(笑)のために、アプリ開発の教材的な立ち位置として、
使おうと思い買ってきました。
なので、開封してからまだ時間が経っていないので、セットあっぷと
軽く触りながら、ハード面中心に気づいいた事を記述していきたいと思います。
持った感じについて
まず第一印象がそこそこ重いけど、軽いって言おうか持ちやすい!!!
Dynabookのようなマグネシウム合金ではなく、リサイクルのアルミ筐体なので重量感があるのはしょうがないのかもしれませんが、悪くないかなと思います。
ここしばらくは、surface Book2の15インチモデルを愛用していたので、個人的には軽く感じたりもしました。
いろはす2本と小さい綾鷹1本分の重さです。
触った感じについて
キーボードの質感については、見かけよりもしっかりボタンな感じがあって
押していて気持ちがいいような気がします。
サーフェスキーボードほど押した感じはしませんがしっかり指で押せている気がするのと、
サーフェスキーボードほど押した感じはしませんがしっかり指で押せている気がするのと、
本体がたわむ感じもないので、使っていて高級感と満足感があると思います。
タッチパッドの操作については個人的にあまり好みではないので、ノーコメントとします汗
ただ、マジックマウスは大変操作しやすいので、小さいし買っても損はないかなと思います。
スマホの画面をスクロールするみたいにスルスルと操作ができるのでまじでおすすめです。
画面の感じについて
画面については、TureToneがすごいですよね!
10万円前後の価格帯なのに環境光に合わせてホワイトポイントを調節する機能がついているなんて信じられませんよね!
10万円前後の価格帯なのに環境光に合わせてホワイトポイントを調節する機能がついているなんて信じられませんよね!
この機能があると何が嬉しいかというと、例えば周りの暖色系の電球に照らされている環境で
MacBook Airの画面を見ても、周りの照明のいろの空気を読んで、白が白く見えるように
自動的に調節して表示してくれる機能です。
最近のトレンドPCは4Kやハイレゾ音源対応を、やたらと強調しますが、色の再現性にこだわるメーカは少ないのが現状ですよね。
ただ、色の表現範囲については8Bitまでの対応となりますので、HDR本来の色で鑑賞することはできません。
もしちょっと手の込んだグラフィックスや写真現像、動画制作をお考えなら、MBP13インチの4ポートモデルか16インチのモデルを選択する事をお勧めします。
これらのモデルは広い色域に対応しているので、きめ細かい色の表現が可能です。
MBAにはハード的に対応していないので無理です。。。
パフォーマンスやベンチはやっていませんが、そこそこにサクサク動いているので購入してみて大変満足しています。
その他の諸元についてはAppleさんを確認してください
WDC2020にて、Applesiliconや新しいMacOSが発表されているので、
今後の動向も合わせてみていきたいと思います。
この後はXcodeをインストールしてみたいと思います。
それではまた。
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